泣き寝入りなんてしないで!ネットの誹謗中傷対策

ネットの悪意はどこからでもやってきます

普通にまじめに生きていれば、変な人には絡まれないはずです。現実の社会なら、お互い対面で向き合うのですから、ある程度の常識が通用します。でもネットではそうはいかないんですよね。現に、見ず知らずの人からメールが来ることなんてしょっちゅうです。ネットの世界では、どこで誰に根拠の無い恨みを買っているのか、わかりません。その辺は、姿の見えないネットならではのリスクというものです。また、姿が見えないから、面白半分で嫌がらせをしたがる人というのは、現実に存在します。

慌てずに証拠を揃えましょう

自分のことについて、根も葉もない噂を流された場合、それは名誉毀損に該当します。悪いのは百パーセント相手なのですから、慌てる必要はありません。まずはそのページを保存して、印刷しましょう。自宅にプリンターがなくても、心配ありません。昨今はコンビニがプリンターを貸し出していますから、ページをUSBメモリに保存して、コンビニで印刷すれば良いのです。そして間違っている箇所について、赤線でマルを付けましょう。

名誉毀損で警察に通報!

警察に通報する先は、サイバー犯罪の対策課というところになります。とはいえ、この辺は市町村ごとに名前がまちまちなので、各自治体で確認する必要があります。上手く受理されれば、警察からプロバイダに発信者情報の開示請求がいくはずです。相手がよっぽどの身元の隠蔽処理をしていないかぎりは、大抵の場合は身元が判明します。また相手は逃れようが無いことがほとんどですから、多くの場合は示談で決着することが多いですし、面倒な裁判になる心配はほぼありません。

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